逗子清寿苑食事

~11月だより~

季節は変わりすっかり秋ですね。スポーツの秋、読書の秋、そしてやっぱり食欲の秋♪
朝晩が冷え込むこんな季節はスープや煮込み料理など、ほっこりと温かいメニューで身も心も温まりたいですね。
今回は効率よく体を温める食材選びのコツをご紹介したいと思います。

野菜には体を冷やす働きがあるものと、体を温める働きがあるものがあるのをご存知ですか?どの食材が、、、と覚えるのは大変なので、どうして野菜にそのような働きがあるのか、ということを考えてみましょう。
今は世界各国の食材が簡単に手に入る時代となりましたが、もともとは自分たちの土地で摂れた野菜や作物だけを食べる、今でいう『地産地消』が当たり前でした。
不思議ですが、暑い国や地域では体を冷やす働きの野菜が多く採れるのです。つまり原産国が暑い国や地域の食材は体を冷やす働きがあることが多いです。又、水分が多い野菜は体を冷やします。茄子やキュウリなど夏野菜を想像するとわかりやすいですね。
逆に寒い国や地域で採れる食材は体を温めてくれるものが多いです。冬が旬の野菜を思い浮かべてみて下さい。地面に埋まって生育している葱やニンジン、レンコン、ゴボウ、山芋など、根菜類が代表的ですが生姜、ニンニクなどの香味野菜も体を温めてくれる食材です。
ちょっと変わっているのが冬が旬の大根です。水分が多く生で食べると体を冷やしてしまいますが、おでんやふろふき大根などの温かい料理にすると体を温める食材になります。
また果物は水分が多く、基本的には体を冷やす食材ですが、苺や桃、イチジクなど体を温める働きがあるものもあります。ジャムやコンポート、コンフィチュールなど加熱すると更に効果がありますよ。
体を冷やさないように食材を選んで、コトコトと煮込み料理をしながら、秋の夜長を楽しんでみてはいかがですか?

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