葉山清寿苑食事

月のたより「2018年4月 セリ」

セリはセリ科の多年草で、日本全国の山野に自生しています。古く奈良時代にはすでに食用とされていた記録が古事記、万葉集に残されており、栽培も昔から行われていました。そして、現在では養液栽培された物が通年出回っており、七草粥の具材の1つに挙げられていますが、セリの旬は春になります。

ミツバと似ていますが見分けるポイントとして、ミツバの葉が3枚なのに対し、セリは5枚なので区別がしやすく、その生態から1箇所から競(せ)り合って生えているということから、セリと名がついたとされています。

旬として、春の味覚になりますので、お浸しや卵とじ、炊き込みごはんに使用する等、香りを楽しむように調理をされてはいかがでしょうか。

献立メニュー

  1. 2018年4月の御献立
  2. 2018年3月の御献立